「この青空は、ほんとの空ってことでいいですか?」あさか開成高校(郡山市)

作:佐藤茂紀&あさか開成演劇部 演出:今野健太

 

原発事故以来、福島に暮らす高校生として考えたことや感じたことを声に出したいという想いから即興劇を作り始めました。言いづらいことも劇中ならば「言えた」。そうして出来上がった物は数時間にも及ぶ物になりました。そしてその中から大切な大切な瞬間を切り取り、それを一つの芝居へと成長させたものがこの作品です。彼らにもたらされた生活の変化、ふるさと福島への思いを込め、翻弄されながらも強く生きようとする姿がそこにあります。